結果的に中国に行くことなく、日本を楽しむ余裕が出てきた石之介です。
今日は嫁がどうしても行きたい、ということで、家族みんなとお義母さんとでにわのわアート&クラフトフェア・チバに行ってきました。
千葉にゆかりがある作家さんが集まるイベントです。
会場は『川村記念美術館』という自然あふれる美術館の中にある広場。
天気も良いし最高のコンディションです。
広場は森に囲まれていて、一部が畑になってたり。
その中でたくさんの作家さんが出店しており、とても良い雰囲気でした。
結果的に中国に行くことなく、日本を楽しむ余裕が出てきた石之介です。
今日は嫁がどうしても行きたい、ということで、家族みんなとお義母さんとでにわのわアート&クラフトフェア・チバに行ってきました。
千葉にゆかりがある作家さんが集まるイベントです。
会場は『川村記念美術館』という自然あふれる美術館の中にある広場。
天気も良いし最高のコンディションです。
広場は森に囲まれていて、一部が畑になってたり。
その中でたくさんの作家さんが出店しており、とても良い雰囲気でした。
今日は友人家族と遊ぶ予定でしたが、お子さんが体調悪くなったとのことで中止に。
うーむ。じゃ、今日は何しようか。
何やら今日明日(12/17-18)、幕張メッセでジャンプフェスタ2012をやっているようだという情報をキャッチ。
最近ハマっているトリコ のゲームのカードがもらえる ってことだし、自転車でチャリーンと行ってみることにしました。
▲会場入り口すぐのところでルフィと記念撮影。
14:30くらいに入ったからか会場は結構空いてました。午前中とかはきっと混んでたんだろうなー。
かなり広いので全部を回るのは子供連れではムリそう。なので、大好きなトリコを中心に回ることにしましたよ。
コスプレの人達もたくさんいて楽しい雰囲気。
▲トリコのフィギュアを売っているところ。四天王の仲間入り。
ココに行く前にマンガの原画が展示されているブースにも行ったのですがそこは撮影禁止でした。
「トリコ」はジャンプの中でもあまり絵が上手くないと評されがちですが、原画で見るとやっぱりキレイな感じでした。
じゃ、小畑健の「バクマン」とかどんだけキレイなんだよ、ってことで是非見たかったのですが、そこは大混雑であきらめましたよ。
あと「HUNTER×HUNTER」の原画はアルカの登場シーン。ゴンじゃないんだー(笑)。
▲さあ、今日の目的地「トリコ イタダキマスター」のブースに着きましたよ。
会場のかなり奥の方であせったぜ。
さっそく列に並びます。
と、ここで、ふと見たことがある顔を発見。
大学時代の大親友です。
バンダイで働いていることは知っていましたが今日ここで会えるとは思いませんでした。
数年ぶりの再会です。
▲記念撮影。知ってる人は知ってる「金色のガッシュベル」の「キレ麿」で有名な彼です。
思い出話に花が咲きまくりそうでしたが、仕事中ということで「今度改めて会おうぜ!」ということに。
▲「イタダキマスター」の順番が来たよ!
どデカモンスターのリーガルマンモスと対決!
残念ながら負けてしまいましたが、参加賞の「サニー」のカードとICカード(100回保存可能)をもらえたから、うれしい!
▲「グルメスティックセンサー」で遊べるところ。
本物の食材がたくさん並んでて、それをスキャンできます。
▲こちらは場所が変わってカードダスのブース。
ルールを教えてもらいながら遊びます。
息子にはまだちょっと難しかったかなー。
▲最後にでかいトリコの前で記念撮影。
▲帰宅後は本日の戦利品を出して余韻に浸ってました。
かなり満足したみたいで寝る時に「今日は連れて行ってくれてありがとう」って言ってました。
かわいいのう。かわいいのう。
次もあったらまた連れて行こう。
これって一年に一回なのかな。
今日は、ヨメの同僚であるご夫婦の別荘(!)にお邪魔しました。
場所は千葉の外房で、かなりステキなところだと聞いていたのですが、想像以上のステキぶりにビックリ。
普段から「いつか自然の中に、シャレオツな家を建てよう」などと妄想しか出来ない石之介夫婦にとってのまさに理想の形。
ロケーションも建物もオシャレすぎで、渡辺篤史が探訪してこないのがおかしい。たぶんもうすぐ来るぜアイツ。篤史。
▲森の小道を抜けて。
▲全貌を載せたいけど、許可もらうの忘れちゃったので遠目から。
さて、本日はただ遊びに来た訳じゃございやせん。
石之介はある仕事をしにきたのです。
その仕事とは『薪割り』です。
薪割りは以前からやってみたくて今回『やらせて下さい』とお願いしたのです。
畑耕すとか薪を割るとか、なんか「振り下ろす」的な動作に異常に惹かれるんですよねー。
なぜだかはわかりませんが。
前世で何かを振り下ろしてイイことがあったのかもしれませんね。
宝物を掘り当てた的な。
さて、そんな自分の変な性癖を満たしながらも人の役に立てるという最高の時間のはじまりですよ。
▲薪割り台に木を設置して……
▲セイッ!
▲割れたぜ。割れたんだぜ。
キレイにパキッと割れると、超気持ちいい〜。
でも最初はうまくいかなくて、全然割れなくて焦りまくりでした。
何回も叩いても斧がむなしく木にささるだけ。
でも人間ってうまくできたもんで、繰り返しやってると上達するのね。
そうなると楽しくなっちゃってきて
「ちょっと休憩したら」という呼びかけに対して
「もう少し。もう少し割りたい」ってなっちゃうよね。
で、最初は見ててくれた我が愛すべき家族も飽きちゃってどっか行っちゃいました。
▲でも黙々と割るぜ。
こどもたちはご夫婦といっしょに生き物探しでかなり楽しんでました。
海が近いのでカニがわんさかいたり、他にもカエルやら虫やらたくさん捕まえては逃しで、大興奮してたようです。
▲笑顔みたいなカニ。
こりゃ春から縁起がいいわい。
そうこうしているうちにそろそろ石之介も体力の限界。
ギブアップです。
でも、初めての割にはなかなか割ったんではないでしょうか。
▲割ったぜ。割りに割ったぜ。
▲ひとつひとつがちょっと大きめなんですが、杉は燃えやすいのでこれで良いそうです。
この後は春風が吹き抜けるバルコニーでお食事を頂きました。
気持ちよすぎでした。
「割った薪は暖炉で使うので、冬もぜひ来て下さい」とのこと。
わー、暖炉! 楽しみ!
帰りはせっかく外房に来たので魚屋さんに寄りました。
刺身用にイナダ、フライ用にアジを購入。
▲夕食時、イナダをなんとかさばいて盛りつけ。
しっぽは捨てるはずだったのに、息子が盛りつけやがりました。
充実した一日でしたよ!
全国3000万人の牛ファンのみなさん。
こんにちは。
酪農発祥の地・千葉県からお送りしております石之介です。
みなさんも月に一度くらいの頻度で牛に触れ合わないと
この厳しい現代社会を生き抜くことが難しい、そう感じていることと思います。
ってなわけで、最近牛に触りたくて仕方ない気持ちになっていまして、本日強行しました牛ツアー。
なんかこう、人間より大きい動物と触れ合うと謎のパワーが湧いて来るんですよねー。
とは言っても意外と牛に触れる施設ってなくて、千葉市周辺だと千葉市動物公園かマザー牧場か成田ゆめ牧場あたりになるんですが、ちょっと大げさというか、ホントちょっとだけ牛と触れ合うだけでいいんですオレは。
で、google地図でウロウロしていたら、ヨメの実家の近くに「乳牛育成牧場」という施設を発見。
何コレ?
ヨメも知らないと言ってます。(後にお義母さんに聞いても知らないという返事)
ネットで検索してもあんまりリアルな情報が出てこない。
まあ、こうなったら行ってみるしかないよね。
だって確実にいるでしょ、牛。
触らせてくれるかはわからないけども。
その前に、子供たちの熱烈な希望でマクドナルドに寄りました。
どうやらハッピーセットに付いてるスポンジボブのおもちゃが欲しかったようですが、これから牛を見に行こうって時に牛を食うなよ。
で、ちょっと色々あって16時頃到着です。
17時以降は入れないらしいのでギリギリ。
▲「千葉市乳牛育成牧場」到着です。
まず一歩足を踏み入れると感じるのが、ニオイです、牛の。
正直言ってクサいです。
でも牛好きのみんななら気にしないよね!
※牛好きじゃなくてもすぐ慣れるよ!(ホント)
▲入ってすぐ牛舎発見。ワクワク。
▲入っても良いギリギリのところから覗き込む。
▲メチャメチャ見られてる! そんなにこっち見んな!
▲別の角度から。やっぱり見てくる。
▲これはアレかな。サイロってやつかな。牧草とかを良い感じにするヤツ。
▲牛舎以外のところも見てみようとウロウロしてみます。
▲放牧できそうな場所がたくさんあったのですが、夕方だからなのか土曜日だからなのか
放されている牛は一頭もいませんでした。
というよりそもそも人がウチの家族以外誰もいない!
(事務所かと思われるところから灯りが漏れているのが、唯一の人がいる気配)
▲池にかかる発見!でも立ち入り禁止。
▲竹林を発見!でも立ち入り禁止。
▲池の前に立てられていた看板。なんでも池に近づくとヘビに飲み込まれちゃうよ、ということらしい。
実際に昔、水難事故とかがあったんだろうな、と思わせる内容。
結局、ここまで誰にも会わず。
来るタイミングを間違えたのかもなー。
せっかくなので帰りにもう一度牛舎を覗く。
▲やっぱりこっち見るよ!
結局触ったりは出来なかったけど、近所で牛を見学できるところがある、ということが確認できたのでOKッス。問題ないッス。
七五三に行ってきました!
※なんでリベンジ編かと言うと、当初予定していた日に娘が高熱を出してしまい延期になったからなのです。
場所はもちろん稲毛浅間神社。通称「せんげんさん」。
以前、この神社の目の前のマンションに住んでいたってのもありまして、ウチにとって神社と言えばココです。
ウチの子二人とものお宮参りもそうでしたし。
七五三の時期をちょっと外してしまっているせいか、だいぶ空いてました。
▲本殿前にて。中でご祈祷が行われていました。
次の回でウチも本殿内でご祈祷してもらいました。
厳かな雰囲気に、娘はすっかりビビってしまい「怖い」と言いながら石之介にしがみついてました。
▲なぜか浅間神社はキティちゃん押し。子供たちが喜ぶよね。
▲ご祈祷の後にもらったお守りを自慢する娘。かわいいのうかわいいのう(バカ親)。
▲賽銭箱を覗いてはダメだ!
▲お前もマネするな!
この後はヨメの実家に行ってお披露目しましたよ。
ところで石之介はもう少し若い頃、行事や儀式的なものに興味がなかったタイプだったのですが、家族を持ってから変わりましたねー。
育児の日々ってどんどん時間が流れて行っちゃうんで、こういう区切り的なものがあるってのはステキなことですよね。
▲ウフフ。
本日は友人家族で我が家の近くの香澄公園でバーベキューの予定。
ですが、お子さんが熱を出してしまったと言うことで本日の会合は中止。
残念。
ならば駅前でやってるロッテの優勝パレードでも見に行こうか、と嫁を誘ってみるも乗ってこない。
じゃここは初志貫徹、やっぱりバーベキューをすることにしました。
香澄公園は細長ーい公園で全長1km以上あるのですが、そのちょうど真ん中辺りにバーベキュー場があるんですね。
なんと無料! でも2時間まで。
近所の人がお手軽に、というのがちょうどいい感じなのかも。
ではGO!
あらかじめ予約していたので、公園の管理事務所に一言伝えると、「1番」炉を使って、とのこと。
イチバーン!
▲一番炉。鉄のふたが載ってる。どかすよ。
▲では、炭を投入しますよ。
火起こしは家に溜まっていた捨てるに捨てられない機密性の高い書類たち(個人情報とか載っちゃってるヤツら)。
シュレッダーする必要もなくなって一石二鳥だぜ!
▲よく燃えています。肉は豚肉です。仕込みはヨメがあらかじめやっといてくれました。
ネギマとパプリカマ(?)。
▲裏返しとかしてたら、なんかバラバラ。
豚肉は火を十分に通さなきゃいけないので、焼きすぎてコゲコゲになっちゃった。
だからバーベキューは牛肉がメインなのかな。
まあ、コゲも外で喰らうと美味いものよ!ウハ。
▲イモも焼いてみました。秋なので。
外見は焦げてるけど、中身は良い感じよ。
▲ホクホクじゃー。わーい。
▲こどもたちにもイモの方が受けが良かった。
というか肉を全然食べないのね。君たちは。
▲娘は極端に猫舌だけど、一生懸命食べてます。
そのあとも石之介は火と格闘しながら、肉を喰らっていましたが、こどもたちは飽きてしまいその辺をウロウロし始めちゃいました。
息子がハート型の容器に土を詰めたんだ何かを、嫁にプレゼントしています。
▲「顔!」だって。いい表情。
オシャレだな、お前。
とまあ、ライトな感じでバーベキューしてみましたが、楽しかったです。
朝っぱらからやってたので、おわってもまだ12時だったってのがうれしい誤算。
もうひとつ何か出来るじゃん!
(結局、家でダラダラしたけども)
暑いけどはっきりしない天気、という日が続いている近頃、みなさんはどうお過ごしでしょうか。
我が家は「海にでも行ってくれば」のヨメの一言で、今日は海に行くことにしましたよ。
▲ヨメは家に残して、ライドオンママチャリ!
車で行くよりも手軽だぜ! 風も感じるぜ!
海沿いの道を軽快に走る。
▲今日はいつも行っている稲毛海岸ではなく、検見川の浜にしました。
稲毛海岸より検見川の方が砂浜が広々としてて気持ちいい。
ウィンドサーフィンとかボートとかやってる人がたくさんいてザワザワしてます。
でも、日を避けるところが少ない。
なので、ちょいっと遊ぶ場合には検見川の浜ですね。
(まったりとしたい時には稲毛海岸です)
▲水温は充分温かい。子供たちは水着で準備万端。
石之介は結局のところ、服のまま突入することになりました。
着替えも持ってきてないけどビチョビチョ。まあ、そうなると思ってたけどさ。
では、ガッチリ遊んで子供たちを疲れさせよう!
と思いきや、始めは水を怖がっていた娘がだいぶ海に慣れた頃、波に足をとられてズッコけて溺れて号泣!
帰りたくて仕方ない、という状態になってしまい、残念ながら早々に退散です。
泣く娘をあやすために、道ばたで開店してるかき氷屋さんでかき氷を買ってあげることにしました。
▲仲良しご夫婦のかき氷屋さん。味のラインナップが豊富でした。
花見川と海が合流するところにかかっている橋の上で食べることにしました。
▲写真だとわかりずらいですが、この橋の上、かなり開放感がある場所なんです。カップルとかもたくさんいるよ!
そのまま帰りたかったのですが、遊び足りない子供たちが公園を見るにつけ「遊ぶ!」と言い出したのでちょっと遊んで行きましたとさ。
▲なんでそんなに体力があるんだ、君たちは。
▲さっきまで号泣してたのにね。
最近なぜか「文章を書くのが怖い病」にかかっていて、おなじみの家庭菜園のネタとかもあったんですが書けずじまいで日々を過ごしてしまいました。
というのも、完全に個人的なことしか書いてこなかったこのブログですが、なんだかんだ言って3年も続けているとアクセス数が増えてきまして、そうなるとなんだか「何か役に立つコトを書かなくてはならないのでは?」と思うに至りまして、「じゃあ、世相でも切ってみるか!」と意気込んでチャレンジを試みるも、残念な内容しか書けず。
そんなこんなしてたら、けっこう時間が経ってました。無念。
ということで、その線は気持ちよくあきらめまして、元通り子供たちと過ごす日々をつつがなく綴ることにします。
で、今日はというと。
ここ1週間ほど娘の体調が悪く、家族みんなで出かけるのは難しそう。
ってなわけで、おにぎりを持って息子と二人きりで稲毛海岸へ。快晴だし!
▲稲毛海岸は砂浜だけではなく、けっこう広い「芝生広場」もあるので、昼下がりを過ごすには最高なのです。
凧もさかんで、上の写真のまんなか辺にうっすらと映っているのはかなり長い連凧です。
▲広場を抜けて、雑木林を抜けて、いざ砂浜へ。
▲魚を穫るぞーと意気込む息子。
でも、虫取り網を魚を穫るのはかなり難しいんだぜ!
▲とりあえず適当にすくう息子。
▲チェックには余念がない。
▲水温はかなり温かいです。これなら泳げるなー、と思ってたら泳いでる人けっこういました。
水着でくればよかったなー。
▲すくったものを虫かごに。
意外にもたくさん生き物がすくえたみたい。
魚ではなく、ちいさい虫たちが。
▲ちょっと疲れたので、息子を置いて、お先にひさしのあるベンチへ。
▲遠目に見る息子。飽きないなー、アイツ。
▲十分遊んだ後はお昼ゴハン。(といってもシャケのおにぎりだけですが。)
良いかぶりつき。
▲ふと上を見上げると、イイカンジで透ける天井。
うーん。リゾート気分だな。
見上げていたら、息子が
「お兄ちゃんになったら、太陽に触れるくらい大きくなるんだ!」と発言。
お前、ずいぶんシャレオツなこと言うじゃないか。
パパはうれしいぜ。
やっぱりこの季節、海は気持ちがいい。
また来ようっと。近いし。
今日は、石之介ファミリーとお義父さんお義母さんの6人で、大多喜町にあるハーブアイランド ベジタブルガーデンに行ってきました。
『やさい家たなか』の店主でもあるお義母さんのリクエストです。ウチのヨメのリクエストでした。
雪まじりの小雨の中、297号線をゆっくりと走ります。
大多喜・勝浦方面って高速道路がないから時間がかかるのよねー。
297号線から27号線に入り、『ハーブアイランド』を発見。
無事到着、と思いきやガーデンは閉まってるし、人の気配がまったくありません。
今日は休園なのかな、と思いきや、ココはハーブアイランドの中でも『ハーブガーデン』という目的地と違うところでした。
その『ハーブガーデン』から200mほど奥へ進むと、目的の『ベジタブルガーデン』が。
▲看板です。まわりも山と畑だらけ。
▲入り口、と思いきや『香油屋』さんというアロマグッズ屋さんです。
▲『香油屋』さんの奥に広がるガラスでできたハウス農園。でかいよ。
▲中に入ると、畑が広がってました。
▲中はかなり広々としています。
ガラスハウスだからか、天候の悪い今日みたいな日でも、かなり明るい室内。
今日は冷え込むし雨ふってるし、ってことで来るかどうか迷ってましたが、むしろ雨の日向きかも。
▲室内なのに屋根つきの通路があったりします。ベンチとかもあってオシャレ。
▲ハーブの苗が売ってたりします。
▲カッコつける長男。
▲中庭で竹馬を発見。
▲みんなでちょっと遊びます。竹馬に関してはおじいちゃんが一番アクティブでした。
▲ガーデン中央の池のまわりに鳥がいました。
長男の「あの鳥なんの鳥?」という質問に対して、お義父さんは「アヒルだ」と答え、お義母さんは「鴨でしょ」と答えていました。
自分もどっちかわからなかったんですが、帰ってきてから調べたところおそらく「合鴨」なんじゃないかなー、と。
アヒルと鴨の合の子。お義母さん、お義母さん二人とも正解でしたね。
合鴨って雑草を食べてくれるんだってさ。
長男はどうしても触りたかったようなので、農園のおじさんに聞いてみます。
「触ってもいいの?」
「いいよ。食べてもいいよ」
農園のお兄さんにも聞いてみます。
「触ってもいいの?」
「いいよ。ちゃんと電池入ってるから動くよ」
基本的に、ここの農園の人は1ギャグ入れるってことがわかりましたよ(笑)。
でも結局、さわることはできませんでした。
逃げちゃうんだよね、やっぱり。
▲奥に進むと、お店があります。
スパイスとかドレッシングとか売ってます。
石之介は「くるみのドレッシング」がどうしても食べてみたくて、ヨメに買ってもらいました。
そろそろお昼だし、『サンドロップス』というオープンレストランでランチにしますよ。
▲ガラスハウスの中にある建物です。
でもこっちも全面ガラスなのでかなりの開放感。
▲大好物、ジェノベーゼ。
さすがハーブアイランドを名乗るだけあって、香りが濃厚!
おいしかった。
▲他にもいろいろ食べましたが、基本的にどのメニューも風味が良いです。
※ヨメのピザや、お義母さんのトマトスパゲティもつまませてもらった。
想像以上に良かった!
来てなかったことが不思議なくらい。
晴れの日に来たらもっといいんだろうなー。
我が家は2〜3週間に一回くらいの頻度で、図書館に行きます。
普段は稲毛海岸駅近くの美浜図書館。
以前、稲毛海岸に住んでいた名残と、となりにマリンピアがあるという理由で。
ですが、今日は千葉市中央図書館に行くことにします。
まだ子供が生まれる前に一人で行っていたので蔵書も多くてキレイな図書館であることは知っていたのですが、なぜか「駐車場がない」と思い込んでいたため避けていたのでした。
でも、調べてみるとけっこう大きい駐車場があるのでした。
子供たちを連れて行くのは初めてなので、子供向けのゾーンに足を踏み入れるのも当然初めてですが、かなり良い!
蔵書が多いこともさることながら、子供用の机も豊富にあるし、お座敷もあるし、紙芝居を読むための台もあるし、日差しも気持ちいい。
また、子供たちのゾーンなので、図書館でありながら、少々声を出しても気にされない。
けっこうな時間を過ごしちゃいました。
千葉市中央図書館、オススメです。
次からここに通おうと思います。