石之介の上海生活 7日目
大家好。
どうも、石之介@上海です。
ついに始まった人生初の海外生活。
楽しくやってます!と言いたいところですが
朝ホテルを出て24:00ごろ帰ってくる毎日です。
だからあんまり生活を楽しむ余裕はありません。
また、上海といってもかなり町はずれだし、楽しみのひとつでもある食事に関しても、選択肢が少なくちょっと残念。
観光地ではないので中国語オンリーの店員さんも多いので、オーダー通すのも四苦八苦してます。
今回のプロジェクトは中国人と日本人が半々くらいの比率でいるのですが、
プロジェクトの言語としては英語、と決められているので、仕事中は日本語・英語・中国語が入り乱れてちょっと面白い状態です。
とはいえ、みんな片言なので、会議なんかだんだん混乱してきて、
日本人同士なのに英語で質問して中国語で返すみたいな状態も発生したり。
過酷な状況ですが、面白いっちゃ面白いです。
辛いのは、子供たちがけっこう寂しがってるってことです。
自分が寂しいのはまあ耐えられるんですが、寂しがられるのって辛いんですね。知らなかったです。
今回一緒に上海に来ている後輩も、付き合っている彼女がすごく寂しがってて辛いと漏らしてましたし。
可能な限りskypeでビデオ電話で話すようにはしてるんですけど、なかなかね~。
プロジェクトに問題なければ、来週末には3日間だけ一時帰国出来る予定なので、一生懸命こどもたちとラブラブするつもり。
ちゃんと帰れるように頑張るぜ。
家族とのしばしの別れ
息子の小学校での最初の一週間が終わりました。
1日目、2日目、とあまり溶け込めず、
「保育園のことを思い出して寂しい」
などと言っていて少し心配したのですが、3日目以降は急激に溶け込むことができたようで、今日なんかついに
「小学校、楽しい」
なんて言っていて、パパひと安心。
石之介は明後日からしばらく(※)上海に出張にいかなければならないので良い状態の息子を見届けることが出来てラッキーでした。
※仕事が順調であれば2週間後にいったん帰って来られますが、その後すぐに戻って最低でも2ヶ月は帰ってこない予定。
息子の小学生としての成長をしばらく見られないのが残念だけど、仕方ない。
父息子同士、成長した姿を見せ合おうではないか。
でも少し寂しいので息子の持ち物を眺める。

▲学校でもらったランドセルカバーをつけてみた。
千葉ロッテマリーンズの絵柄入り。
いやがおうにも地元意識が高まるぜ。

▲時間割。こくご、とか何やるんだろうなー。
パパはちゅうごくご、をやっているんだぜ。
それでは、行ってきます。
息子の入学式!
さて、卒園式でメソメソしていた石之介ですが、ついにこの時がやってきました。
小学校の入学式です!
会社からはお休みをもらって準備万端。
まずはいつもより早めに娘を保育園に連れて行く。
娘の担任の先生は、なんと息子の卒園時の担任の先生と同じ人なんですね。
なので「これから息子の入学式に行くんですよ」なんて話しながら娘を預けます。
そして家にいったん帰ってからいざ出発。
天気もいいし、桜も満開だし、最高の日取りです。
卒園の寂しさも完全に吹き飛びました。
ウチのまわりは学園地区なので、小学校だけではなく中学、高校の新入生たちの姿も見受けられます。
小学校に到着するとクラス発表の紙が掲示されているのを発見。

自分のことじゃないけど、昔の感覚が蘇ったりしてなんだかドキドキしちゃいました。
残念ながら知っている子はいませんでした。
たったひとりの保育園で一緒だった子はとなりのクラスだし、同じマンションで顔見知りの子も他のクラス。
まあ、これから友達いくらでも出来るよね。
そして入学式が始まります。
聞いた話で、あまり父親は出席しないといううわさもあったのですが、全然そんなことはなくむしろ卒園式より父親の比率が高かったのではないかな。

▲生徒はひとりひとり名前を呼ばれたら立って返事をするんですが、もうこっちが緊張するわー。
式が終わるとそれぞれの教室に行き、担任の先生の紹介とこれからのことなどの説明がありました。
ああー、本当に『学校』が始まるんだなー、と実感。
保育園は遊ぶのが勉強だったんだけど、これからはリアル勉強しなきゃいけないんだね。

▲緊張の面持ちで話を聞く。
ひとしきり終わった後、唯一の同じ保育園だったお友達と記念撮影。
本人同士も仲良しグループだったし、親同士の関係も良好なのでこの再会は非常に喜ばしい。
ちなみに妹同士も同じクラスで、なんだか縁が深い。

▲桜の下で!
あー、いいなー。
幼なじみかー。も、萌え〜。
結婚しちゃえば良いのになー。なんつって。
向うの親御さんに怒られちゃうな。
あと、非常にパーソナルなことなのでここには書けないのですが、今日はとてつもないミラクルな再会があったりしました。
あまりにミラクル過ぎて、ヨメと「こんなことってあるの?」と何回も何回も確かめ合っちゃいました。
書けないのが悔しい!
そんなことこんなこと含めて、本日は非常に素晴らしい一日となりました!
新たな道を進む者たちよ!
君たちは祝福されている!
最後の登園日
2週間ほど前に卒園式は終わったのですが、保育園自体は月末までやってます。
卒園式の感動の余韻とともに、保育園で過ごす残り2週間を味わっていたのですが、それも今日で本当に終わり。
ついに最後の登園日となりました。
会社には「今日はちょっと朝遅くなります」と伝えておいて、朝みんなで保育園に向かいました。
今日は最後の日なので、以前クラスでお揃いでつくったTシャツを着ていきました。

背中にはクラス全員の名前が書いてあるという友情パワーがスゴい逸品。
そして、教室に入ると驚く景色が!
ほとんどの子がこのTシャツを着てきていたのです。
事前にみんな申し合わせた、ということ決してないです。
正直、朝っぱらから泣きそうになってしまいました。
ホントに仲が良かったクラスだったんだな、と。
そうなるとやっぱり切なくなっちゃって。
今までの自分の小学校・中学校・高校・大学などの全ての卒業を思い返してみても、これほど切なくなったことはないです。
とはいえ、いつまでも保育園にいるわけにはいかないですし、朝なので挨拶もそこそこに会社に向かったのでした。
なもんで、今日は一日中ヨメに「切ない」メールを出しまくったりして気持ちをごまかしてました。
その後、夕方のお迎えのときの様子をヨメに聞いてみたのですが、それほどしんみりすることもなく、みんな普通の感じでバイバーイ、と別れたらしいです。
その方がいいねぇ。
お別れはさ、あと引かない方がね。
今後、中には本当に二度と会わない友達もいると思う。
逆に、会おうと思ってなくても、なんだかしょっちゅう会ってしまう友達もいると思う。
それはすべて縁であって、好き嫌いを超えたところで繋がっていたりする。
だから、人との関係はすべて受け入れる人になってほしい。
そんな話を明日息子にしようと思っている。
思ってるんだけど、なんと息子と娘はそのままの勢いでクラスメイトの女の子のウチに泊まりにいってしまったらしい!
なんだよー。充実してるじゃんよー。
パパ、ひとりでさみしいわい。
(ヨメは疲れて爆睡してるので相手してくれない)
卒園式終わっちった(泣)
昨日、息子の卒園式&謝恩会が無事終わりました。
謝恩会に関しては、私たち卒業対策委員が主催だったので、準備だけでかなり大変だったし、はやく終わらせたいなーという気持ちもないではなかったです。
でも。
実際に終わってみるとおじさん、寂しくて寂しくて。
朝はあいにくの雨で残念だけど、朝はみんなちゃんとおめかしして保育園に集合して。
この日ばかりはママだけでなく、パパも大勢来てまして、「ああ、ごぶさたしてます」ってな感じです。
子供たちもなんだか楽しそうな感じ。

▲みんな大きくなったねー、ホント。もうかわいい。
胸につけてるコサージュはママたちによる手作りなんですよ。
▲卒園証書をもらう息子。なんと最初という重要な役割。
たぶん誕生日順の並びでそうなったっぽい(4月上旬生まれなので)です。
ウチの子だけじゃなく、みんなちゃんと礼とかちゃんと出来てて、泣いちゃいそう。オレはなんとか耐えた。
他にも、こどもたちがみんなで歌うとかもあって、もうダメだったけど、途中娘がグズり出して少し冷静になったよ。
卒園式も終わりに近づいた頃、保護者代表の挨拶があるのですが、これがなんとウチのヨメ。
ウチのヨメが謝辞を述べたのであります。
そもそもウチのヨメは人前に出るようなタイプではないので、見てるこっちも超緊張です。
でも意外とちゃんと読めてて一安心。
途中で少し泣いちゃったのですが、これが図らずもとても良いタイミングで、会場の涙を誘ってました。
※もし、これが映画の撮影でオレが監督だったら、一発OKというタイミング(?)。
ちなみにウチのヨメは極端に写真嫌いなので、残念ながら一枚も撮ってないです。
無事、卒園式も終わり次は謝恩会です。
謝恩会はみんなでお昼ご飯を食べながら色々催し物をするという楽しい感じの会な訳ですが、我々卒業対策委員会は大忙し。
石之介の役割は映像&音響。
でも、クイズや思い出のスライドやママたちによる歌や先生たちの演劇やイベント盛りだくさんで、充実した時間になったんじゃないかなと我々卒業対策委員会は自負しております。

▲終わった後に、仲良しグループで記念撮影。
このグループももうすぐ解散。
これが一番寂しい。
まあご近所だから会おうと思えばすぐに会えるんだけど、小学校がみんなほぼバラバラだし、男子女子の区別も出てくるだろうし、だんだん会わなくなっちゃうのかな。
寂しいねー。
この後はさらに、卒業対策委員会で打ち上げ!
稲毛海岸駅前の飲み屋さんで乾杯だぜ!
一大イベントが終わった充実感でイイ酒を飲む。
まあ、実はまだ卒業対策委員会の仕事残ってるんだけど、いったん忘れよう。

▲帰ってからしんみりと卒園証書を眺めるオレ。
いやー、ついにこの時がやってきたという感じです。
気持ちの整理がつきませんわい。
これを書いている今も、寂しさで少し落ち着かない。
卒園の準備でオレは号泣しておく。
息子は0才児から6年間ずっと同じ保育園に通っています。
途中、我が家の引っ越しなどあって通うのに不便になったのですが、それでも保育園を変えませんでした。
息子自身も毎日とても楽しそうに過ごしていましたし、先生やクラスメイトのパパママたちも良い人たちが多くて、変える気にならなかったのです。
とても幸せな保育園生活だと思っています。
でも。
そんな保育園を、ついに今年、卒園します。
切ないっ。
切なすぎる。
だって、

▲こんなちっちゃいのが、

▲こんなおおきくなっちゃうんだぜ。
ウチの子だけじゃなく、クラスメイトの子だって成長を見てきてるからそりゃもうみんなかわいくて仕方ない。
でも、小学校は今の保育園と学区が全然違う子が多いので、ほとんどのお友達と離ればなれになっちゃうんだよね。
だからみんなが一緒にいるところを見られるのもあとわずか。
ところで、我が家は『卒業対策委員会』という会のメンバーになっておりまして、先生への謝恩会を企画したりする役割を担っております。
で、ここ最近、その謝恩会で流す思い出のスライドショーやムービーとかをわたくし石之介が作成している訳です。
そうなると、スライドショー用の写真とかを吟味する必要がある訳ですが、これがとんでもない枚数あるわけなのですよ。6年間分。
その中からそれぞれの子供たちのベストショットを何枚かチョイスしたりなんかするんですね。
これがかなりの時間を要する大変な作業なのです。
もう寝不足。
でも、これが、楽しくて仕方ない作業なんですよね。
みんなの写真を見ながら思い出に浸ったり、意外な表情に出会ったり。
さすがに30人近くいるのであまり接点のなかった子とかもいるんですが、それでも作業を通して段々思い入れが強くなっていくもんで。
正直、作業中何回か泣いちゃったよね。
仕方ないよ。泣いちゃうよ。
こんな感情、今まで味わったことがないな。色んな感情がないまぜになってどうしようもない。
当の本人たちはあっけらかんとしてて、今日も謝恩会のリハーサルですごく楽しそうに遊んでた。
もしかしたら、というかおそらくみんなこの頃の思い出はどんどん忘れていってしまうんだろうと思う。
すこしさみしいな。
でも、親は絶対にこの頃の君らを忘れないと思うんだぜ。
あー、また目からなぞの液体が出てきちゃうなー。
卒園式では絶対に泣かないぞっ!
中国に関するいくつかの雑感。
最近、ちょこちょこ上海に行ってますが、なんと春ごろから何ヶ月か上海に常駐ってことが決定しました。
人生初の単身赴任だ〜。
息子が小学校に入学っていうタイミングなので、パパちょっと寂しい。
ヨメにも負担をかけちゃうなー。
●中国語について
ってなことで、数ヶ月中国で生きていくための中国語が必須に。
英語ができればなんとかなるんじゃない?って思ってたんですが、おそらくなんとかならなそう。
観光地だったらいいんですが、石之介が住む地域はちょっと街外れなんですよね。
まあ、そもそも英語も達者じゃないしね〜。
それならば、もう中国に溶け込むしかない!
なので早速、中国語学習を開始しています。
で。
必要に迫られて始めた中国語学習ですが、これが面白い。
ざっくり言うと、
・文法は英語に似てる
・単語は日本語に似てる
っていうのがミックスされて、初学にも関わらずぼんやりとわかるってのがまず良いところ。
あと、発音が面白い。
声調っていうのがあって、子音+母音が同じでも声調が違うと意味が違ってくる。
↓参考
なんというか音楽的なんですね。
だから話していて気持ちいい。
それに普段出さない声を出すってけっこうストレス解消になりますね。
●テレビについて
今回も前回もホテルにいる間はなるべく中国語に親しもうと思って、中国の放送を見ることにしていました。
で、勝手なイメージだったんですが、中国は社会主義国家なのでお固い放送ばっかりやってるのかな、と思ってたんですが、そうでもなかったです。
バラエティやらアニメやらドラマやら普通にやってます。
チャンネル数も多いです。
それぞれの地方で作っているらしく、言葉も訛りがあったりするので基本的に「普通話」=標準語の字幕が出てるんで、勉強にもなります。
あと、これはホテルによるのかもしれませんが、日本の放送ではNHKが、英語の放送ではdiscovery channelとかがやってるので中国語がキツくなってきたら逃げ道はある。
で、なんだか石之介がつい見ちゃう番組がひとつあって深夜1:00くらいからなぜか毎日?やってるバラエティ番組です。


▲タイツを着た2つのチームが、体を張ったゲームをするの。
ゲームの内容はアレです、あの、『とんねるずのみなさんのおかげでした』でやってる『脳カベ』ってヤツと全く同じです。
こういうのは万国共通よね。
あと、おそらくオリジナルだと思われるアニメとかもやってます。

▲こういうのとか。
ウチの息子が好きそうだなーとか思いながら見てました。
●雑感
今回、自分としても想定外の形で中国に関わることになりましたが、今まで中国を意識したことなんかなかったもんなー。
旅行に行こうと考えたことすらない。
人生ってホントわかんないもんですね。
で、会社や家族など周りの人の反応としては、基本的に否定的な意見が多いです。
まあ、イメージは良くないですもんね。
でも、石之介自身としては、中国にすごく興味が出てきています。
「モラルが低い」だとか「パクリ文化」だとかいう定型句で切り捨てるのはもったいない気がしています。
なので、まだ言葉にするのは難しいですが、良いところも悪いところもガッチリ見てみたい。
だからこそ言葉も覚えて、溶け込みたい。
そうなると数ヶ月だと短い気がしてきたなー。
またまた上海から帰ってきました。
大家好。
先々週に引き続き、また上海に行ってきました。
今回は観光をする余裕もあまりなく、主に仕事してました。
まあ、仕事しにいってるんですけどね。
とは言っても、夜は当然のごとく白酒飲みました。
中国では仕事において酒の場が割と重要なんですよね。

▲青島ビールをチェイサーに、白酒で乾杯(一気飲み)。
十杯くらい「乾杯」したあたりから「あれ?オレ空中浮揚してるのかな?」ってくらいフワフワしてたよ。フワフワ。
記憶が飛ぶとかはなかったです。
あと、今回カエル食べてみました。

▲形がカエルっぽくないので、そういうのが苦手な人も行けるはず。
小さい骨が多い鶏肉って感じですね。おいしいです。
2日目の午前中は少し時間が空いちゃったので、ぶらりと散歩。
人が全然いないように見えるけど、けっこういるんですよね。
ただ、道路が広いので少なく見える。



▲基本的に曇ってます。光化学スモッグ。
帰りはリニアモーターカー(上海磁浮列車)に乗って浦東空港まで行きました。
うわさの400km越えを体験。
※実は前回来たときも乗ったんですが、なぜか300kmしか出してくれなかったんですよね。

▲車両と車両の間にスピード表示されてる。
景色のながれるスピードがすごい。
一応動画を撮ったんですが、ヨメに見せたら「よくわかんねぇ」的なリアクションだったので、無念。
上海から帰ってきました。
我回来了。
どうも石之介です。
本日、上海から帰って参りました。
30代半ばにして人生初の海外でしたが、家族と一緒に楽しい旅、というわけではなく、仕事なのでした。
なんだか最近石之介の仕事が急激にグローバル化し始めてます。
1月くらいまでは外資系企業から英語ベースでの仕事やってまして、englishにヒーヒー言ってたばっかりなのですよ。
で、今回は中国。
正直、パニック! It’s panic! 我慌了!
でもウチみたいにちっちゃい会社が案件を断れる訳もなく、無理矢理にでもやってこい!という社長命令がありまして、急遽旅立ったのです。
慌ててパスポートも申請して出発3日前に受け取るという弾丸スケジュール。
そんで今回は、顔合わせと現地調査ということで2泊3日で行って参りました。
顔合わせ的なものはすんなり終わりまして、後は現地調査という名目で中国の会社さんと一緒に上海を巡りました。
あいにく天候が悪く、2日目は雪が降ったり雨が降ったり。
しかも寒い。東京より寒いです。一枚多く着ておきたい感じ。
結局滞在期間中はずっとくもりぞらだったのですが、聞くところによると、晴れていたとしても光化学スモッグで似たような感じらしいです。
仕事が本格的に始まったら短くても2ヶ月以上滞在することが予想されるのでちょっと不安だわ。
↓ こんな感じです。それにしても未来都市だわ。


今回、移動は基本的にタクシー。
中国のタクシーは安いのです。でも、運転が超荒い! 慣れるしかないです。
あと、他にも生活面で慣れるしかないなと思ったことは他にもいくつかありまして。
1、どこ行ってもトイレが汚い。デパート的なところに行くと皆さん身なりは綺麗だしお店も綺麗なのに、なぜかトイレだけ汚い、とかあります。でも外国人が多く泊まっているホテルはキレイ。
2、お店の店員さんの接客態度。横柄というわけではないですが、ダラーッとしてます。石之介は常々日本の接客は過剰すぎると思っている性質なので気にならないのですが、日本の接客レベルを求めたい人は気になるみたい。あ、でもお願いしたことをやってくれなかったり、とかいうことはないです。お願いするとけっこうやってくれます。コップが汚いから別のに換えて、とかね。
3、インターネット環境。これはインフラエンジニアとしては興味深い話なのですが、中国には金盾と言う検閲システムがありまして、googleもfacebookもtwitterもmixiも繋がりません。だから中国の通信回線では「上海なう」とかつぶやけないんだぜ。
4、水。飲んじゃダメ。弱い人は飲まなくてもシャワーを浴びてお腹壊すとかあるみたい。オレは平気でした。タフガイ。
5、英語が通じない! ホテルでさえ英語が通じづらいし、街では「YES」「NO」ですら通じないと思ってていいみたい。「英語OK」と謳っているお店やホテルでも、Chinese-EnglishとJapanse-Englishのやりとりなので結構辛いです。もちろん日本語に至っては絶望的。でも、なぜかなんとかなるんですよねー。漢字で筆談とかでさ。
でも上海は色んな街が混じってて面白いです。
↓ 雨がひどかったので車から降りなかったですが、欧米な町並み。

↓ 黄浦。上海の中心なのかな。中華街の豪華版だと思って頂ければ。


↓ 中華の街並に突如現れるスタバとケンタッキー。どこにでもあるのね。あと、コンビニはファミマがすごく多いです。

あと、中国って「もてなし」の文化があるのか、行く先々でたくさんごちそうになっちゃいました。
短い滞在期間の割に食べに食べましたよ。
もう、全部おいしかった。
自腹じゃ絶対行けないようなとこもあったので、仕事的には大変なんだけど、オレ頑張るよ!









↓ デカイ小龍包? スープをストローで飲む。確実にやけどだよね。

↓酒も飲んだねー。まずビール。

↓そして白酒(バイチュウ)!

中国でお酒と言えばコレらしいです。
日本では紹興酒が人気ですが、中国の人にとって紹興酒は料理の味付け用であって、あまり飲まないんですって。
白酒はアルコール度数50度とかあるのに、基本的に一口で飲まなきゃいけないのね。
「乾杯(カンペイ)!」って言われたら一気に飲んで、杯を逆さにして、「飲み干したよ」アピールしなきゃいけない。
すると、相手が「2杯(アーベイ)」「3杯(サンベイ)」とかどんどん乾杯勝負してくるのでもうフラフラですよ。
といっても美味しい(香りが良い)し、次の日に残らないんで気に入りました!
お義父さんにもおみやげで一本買ったので、乾杯勝負を申し込もうと思ってます!
で、ホテルに帰ったあとは日本に思いを馳せながらコレを飲みます。
おーいお茶。
中国でも人気らしいですよ。3.8元(50円くらい)です。

結局、今回は「仕事」の名目で遊びに行ってるみたいになっちゃってますが、ちゃんと仕事もしてるんですよ!
では、再見!
ちょっと遅いですが、あけましておめでとうございます。2012年。

ちょっと遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!
2012年。辰年。
なんと年男です! そうオレはドラゴンなのです。
ならば今年は昇竜のごとく天に向かって昇っていくのだ!と決意したいところですが、なんかちょっと違和感。
去年は誰にとっても転機となるような大きな出来事がありましたが、それは自分も例外ではなく。
人生ってホントままならないなー、と。
でもそれは『悪いコト』だけではなく『良いコト』や『良いか悪いかもわからない新しいコト』も運んできたりする、ままならなさなんだよなー。
なもんで、今年はあえて目標を持たないことにしました。
やらければいけないこと、やりたいこと、は定義しないでも次々やってくるので、敢えて視野を狭めて目の前のことだけを真剣にやることに終始したいと思います。
目指す姿は昇竜ではなく、地を這う地竜。
地竜って字で書くとかっこいいけど、ミミズのことなんだよね。目の前の土を掘ることしかできない。
でも、土壌を豊かにする益虫なんだぜ、ミミズは。命の源だぜ。
かのクレオパトラも神聖なる物として扱ったくらいなんだぜ。

さあ、今年も走っていくぜ!