幕張で野菜を作る15 〜新たに植える編〜

 まだ畑には一畝の空きがあるのですが、さすがにそろそろ何か植えないと間に合わないぞ。
 ということで、苗を求めに、JAがやっている農作物直売所の「しょいかーご」へ。

 植え付けの時期には遅すぎるので、ほとんど選択肢がない。
 キャベツとタマネギとブロッコリーしかない。
 むう。
 全部購入します。

 その後、ヨメと娘を、ヨメの実家に置いていって、息子と二人で畑へ。
 ちょっと日が落ちてきちゃいましたが、労働しますよ。
 
 と、その前に、数日前死んでしまったカブジュンを埋めます。

20091101_RIP
 ▲畑の端っこに埋めました。安らかに。

 さあ、気を取り直りなおして、野菜たちを植えますよ。

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 ▲ブロッコリーとキャベツを植える息子。
  タマネギは難しい(めんどくさい)ので石之介がやりました。

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 ▲ブロッコリー(左)とキャベツ(右)です。
  キャベツは大きくなったときのためにそれぞれ距離をとってます。

20091101_tamanegi
 ▲タマネギ。間引きする前提ですこし多めに植えます。

 さあ、これで秋野菜の植え付けは完了です。
 水菜、ほうれん草、花菜、かぶ、ブロッコリー、キャベツ、タマネギ。
 キャベツは春の収穫になるけども。
 楽しみ。

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