最近は出張やお客様先での作業が多くて、長らく本社に行っていなかったのですが、本日は久しぶりに本社に行ってみました。
となりの席に座っている後輩に何か違和感を覚えたので、よくよく見るといつもしているメガネをしていない。
聞くとメガネを止めてコンタクトに変えた、とのこと。
あら、意外にイケメン。
「メガネを外したら美少女」みたいな設定のマンガは吐くほど飽き飽きしていますが、「メガネを外したらイケメン」という目の前の現実はなかなかに新鮮。
その後も話しかけるのに少し照れたりしてしまいました。
照れる子持ちのオッサン。
そこで気付いたのですが、ウチのSEチームの人間のうち、5割がメガネで、3割がコンタクト。
つまり8割の人は、視力が悪い。
職業柄、徹夜でパソコンばっかりいじったりしてるから仕方ないよね。
なのに、ワタクシもそのSEのひとりでありながら、「視力が良い」のです。
これは数少ない自慢のひとつなのであります。
ワタクシですね、幼少の頃から視力2.0を誇っているのであります。
でもこの「2.0」というのも、健康診断レベルでは、そこまでしか計ってくれないからであって、おそらくもう少し良いはず。
もしかして夢の「3.0」もあり得るかもしれません(?)。
そんな話をしていたら、そもそもなんで目って悪くなるんだろうね、何て話題に変わりまして、その理由のひとつに「目の筋肉が衰えるから」というのがあるですと。
だから、石之介は筋肉質だから目も筋肉質なんじゃない、みたいな結論に。
いいの? その結論で。納得?
理系じゃないの? みんな。
ちなみに、視力を上げたいと望んでいる方々のために、石之介的「視力を上げる方法」をお伝えします。
『見えると思い込む』
コレです。コレ一本で、ワタクシはこれまでやってきました。
ぼんやりしているものを「見える」と思い込みながら見ると、だんだん見えて来るんですよ。
ホントです。ホントですって。
自分も目が悪い(以前0.03と言われた気が…)ので、
うらやましいぜ!
ちなみに近眼は遺伝的要素も強くて、
しかも日本人の多くがそうだと以前、本で読んだ気がします。
レーシックやろうかなと考えている今日この頃。
社内でレーシックやった人がいるんですが、かなり調子良さそうですよ。
手術の話聞くとかなり怖いけども。
最先端のレーシックだと、人間が元々持っている以上の視力を持たせたりできるんだって!(欧米で)
サイボーグだ!