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DMM英会話やってみた 9~10回目

まだまだ続いてます!
オンライン英会話そのものの楽しさと、思った以上にレベルアップしている実感がモチベーションになっています。

レッスン9回目:F先生(セルビア、男性)

プロフィール写真から受ける印象が、とても陽気そうな中年男性。
生徒さんたちからの評価も良い!

評判が良いからか私の生活リズムとの相性が悪いのか、予約が取りにくくてなかなか授業を受けることができなかったんですが、ついに予約できました、

なので、非常に楽しみにしていたクラスだったのですが……、仕事でトラブってしまい、授業の時間に間に合わず、キャンセルもせずドタキャンという形になってしまいました。

非常に申し訳ない気持ちです。

Skypeにも10回くらい着信履歴があって、「次の授業で会いましょうね~」みたいな優しいメッセージを残してくれていました。

次回は絶対に受けると決意!

レッスン10回目:K先生(フィリピン、女性)

前回のドタキャンがトラウマで、受講できる直前の時間に予約検索をしていたら、「話したら楽しそう」度が凄い先生を発見!

実際、授業が始まると、自己紹介で盛り上がってしまい、予定していたレッスン教材をまったく使わずに時間が過ぎてしまいました。

何の話で盛り上がったかというと「家族」の話です。
私がいかに我が子供たちを愛しているか、を語った25分でした(笑)。
いやー、楽しかった。

楽しかったし、自分、嫁さん、息子、娘、のそれぞれの関係性を説明したりしたので、とても有用な勉強ができました。

余談ですが、最初に石之介の顔を見た時、純日本人だと思わなかったらしくて、あなたはどこかの国とのハーフなのか?とか聞かれました。
でも、この状況は初めてじゃなくて、フィリピンの人と話すときに、何度かあります。
※南米系っぽいってのが多いです。
ですが、日本人から同じことは言われません。
つまり石之介は「フィリピン人から見ると南米っぽい顔」ってことなんですかね。面白いなー。

そして、このレッスンでついにこのDMM英会話が10回目を迎えたわけです。

それが何を意味するかというと……、

visitor

DMM英会話には受講時間に応じてランクが決まっているんですが…、

levelUp

250分(10回分)で「ビジター」から「ブロンズ」にレベルアップ!

レベルアップしたからといって特典は何もないんですが、ちょっとうれしいです。
(しかも9回目はドタキャンしちゃったから、素直に喜んでよいか微妙ですが)

次は500分でレベルアップか……。
毎日2レッスンプランにしたら10日で達成できるな……。

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DMM英会話やってみた 6~8回目

3日坊主を超えて続いてます!
有料の力は大きい!
休むともったいない気がするので頑張れる!
(無料体験の時は2-3日に1回ペースでした)

レッスン6回目:D.J先生(ジャマイカ、女性)

ジャマイカ!

初の黒人女性で、カリブ海のイメージ通り明るい先生でとても楽しくレッスンできました。

英会話にも少しづつ慣れてきたので、ちょっと難しいビジネス会話の練習をお願いしました。

たぶん途中で私が変なことを言ったらしく、南国のノリでD.J先生が爆笑してました。

これまで運良く良い先生ばかりに当たってきましたが、楽しさで言うと一番だったかもしれないです。

レッスン7回目:P先生(フィリピン、男性)

これまで女性の先生ばかり選んでましたが、ついに男性の先生をチョイス。

レッスンが始まるとあんまり陽気ではない雰囲気の先生。

「あ、先生選びをミスったかも」と思ったのもつかの間、非常に真剣なレッスンが始まりました。

陰気なわけじゃなくて、真剣だっただけで、レッスンの内容は非常に濃かったです。

レッスン内容としてjob interview(就職の時の面接)をお願いしたのですが、英語のレッスンだけじゃなくて、面接に対しての心構えなども教えてくれたり、読むべき教材を教えてくれたりなどしているうちに時間がかなりオーバーしてしまいました。

基本的にどの先生も時間にはシビアなんですが、P先生は時間が過ぎようがレッスンを良いものにしたいという熱意が伝わってきて、感動しました。

レッスン8回目:J先生(フィリピン、女性)

これまではなるべく違う先生のレッスンを予約してましたが、今回は初めてDMM英会話でのレッスンを受けたJ先生に再会してみることにしました。

先生は1日何人もの生徒を持っているので10日くらい前のオレのことなんか覚えてないだろうな、と推測して第一声は「Do you remember me?」と言ってみようと決心していたのですが、J先生の第一声は「Hello, ○○-san」と以前と同じ呼び方。
覚えてるやんかー。

ということでレッスン開始。

今日も昨日と引き続きビジネス会話でミーティングを題材にした内容のものをお願いしました。

最初は書いてある英文を読むだけですが、途中から「会議に遅れたら、あなたはどうしますか?」というような、自分で文章を考えなければならない質問形式になって、わたくしてんやわんやでございます。

最後の質問が「月曜のミーティングだからみんな眠そうです。どうしますか?」的な質問。
「面白い話をする」「大声を出す」「ジュース買ってくる」など適当なアイデアを出しているうちに大幅に時間をオーバーしてしまいました。

J先生はこれが今日の最後のレッスンだったせいか、時間をオーバーしていることをあまり気にしていませんでしたね。

初めての先生じゃないとやっぱりリラックスできるので、英語も出やすかったように感じます。

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DMM英会話やってみた 4~5回目

英会話はやっぱりリアルに話し相手がいると、独習にも自然と力が入りますね。
あの時ああ言えばよかったな、とか、次のレッスンではこれを言ってみよう、とかいろいろ考えるからです。

これを続ければ確実に英語力は上がるな、という手応えがあったので、DMM英会話に入会しました。

レッスン4回目:A.J先生(フィリピン、女性)

無料体験を3回やったので、今回で4回目のレッスン。

これまでお願いしていた先生の中から選ぼうかなとも思ったのですが、ちょうどいい時間に予約が取れず、今回も初めての先生。

プロフィールを読むと非常に内向的な印象を受けましたが、実際話すととても感じが良い先生でしたね。
(といっても、いまのところSkype英会話で、感じが悪い先生にあたったことがないんですよね)

中級者向けの会話用の教材を使用しての授業をお願いしました。

教材を使うと、精神的には楽なんですが、アドリブ力が試されないので少し物足りなく感じちゃうんですよね。
とはいえ、フリートークだと25分という時間を乗り切るのに相当パワー使うんですよね。悩みどころです。

レッスン5回目:S先生(セルビア、女性)

DMM英会話の先生はいろんな国の先生がいますが、セルビア人の比率は割と多くて、評判もいいんですよね。
その分、予約は取りづらいです。

でも今回、セルビアのS先生の予約が取れました。

ちなみに、予約時に今日やりたい教材を選択しておくとその教材で授業をしてくれるのですが、私の場合は先生と話してみて話が合いそうだったらフリートークにしたいので、教材は選ばないで予約しています。
で、今回は最初のお互いの自己紹介の時に読書の話題になり、そのまま読書をテーマにフリートーク、となりました。

読書をテーマに白人女性と雑談するとかシャレオツすぎるだろ、とか思いつつも、伝えたいことが英語でまったく出てこない!

後で調べると「ああ、こういえばよかったんだな」と思えるんですが、アドリブだとやっぱり出てこない。
しかしそれこそがこのマンツーマン英会話の醍醐味ですよね。

「言いたくても言えなかったこと」が溜まっていくことで会話力が上がっていくはず!
頑張ります!

余談ですが、1回あたり25分の授業で、ほとんどの先生は23-24分経過した時点で「そろそろ時間でっせ」的な流れになるんですが、今回のS先生は時間をけっこうオーバーしても全然意に介してなくて、こっちがドキドキしちゃいました。
次の時間の人、遅れちゃったよね……、大丈夫かな。


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DMM英会話やってみた 3回目

無料体験って2回のはずなのに、なぜかもう1回分残っていたので、3回目を早速やってみました。

無料体験3回目:A先生(ボスニア・ヘルツェゴビナ、女性)

これまでフィリピンの先生を選択していたんですが、他の国の先生とも話してみたかったので、ちょうどいい時間に空いていたボスニア・ヘルツェゴビナのA先生を予約。

ビデオチャットでレッスンが始まったんですが、モニターの向こうにいるA先生は、DMM英会話のプロフィール写真よりずっと綺麗な先生だったので、ドキドキしちゃいました。
※嫁さんに怒られるZE!

前の2回のレッスンでは勝手がわからなかったので教材を使うレッスンをお願いしていたのですが、今回はあえてフリーカンバセーションにチャレンジ!
教科書通りの会話をする、みたいなのも選べたんですが、それだと独習とあんまり変わらないですもんね。

日本のオススメ観光スポットの話や映画・ドラマの話など、今の時点で私ができる最大限の英語力でなんとか凌ぎましたが、ずーっと緊張してました。

しかしこの緊張感こそ英会話のレッスンで欲しかった感覚だったので、非常に満足のいくレッスンでした。

どこに転がるかわからないリアルな会話を磨きたいんだZE!


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DMM英会話でオンライン英会話にチャレンジしてみました。

英会話を身に着けたい、と思ってもなかなかアウトプットする機会って少ないですよね。
一般的に英語圏の友達(または恋人!)を作ると良いとは言いますし、ネット上で言語交換友達を作れるサイト(italkiとか)がありますけど、若い人だったらまだしももうすぐ40代のおっさんと友達になりたい、なんて奇特な人はそうそういないと思うですよ。

ということでいろいろ考えて結局、有料のオンライン英会話が良いのかな、という結論に至りました。

その昔にレアジョブオンライン英会話にチャレンジしたことがあったので、レアジョブでも良かったんですが今回はDMM英会話にしました。

理由は

  1. DMM英会話に入会するとiKnow!が無料で使えること
  2. フィリピン以外の国の先生がいること

の2点です。
1について、iKnow!は今は有料ですが、その昔無料だった時期にかなり頻繁に利用していたんで、また利用したいな、と。
2についてはフィリピンの先生でまったく問題ないのですが、他の国の人とも話してみたいという単なる好奇心です。セルビア人とかジャマイカ人の方々もいて興味深いです。

ってなわけで無料体験をやってみました。

先生の選び方

まずは先生を選んで予約しなければいけないんですが、様々な国の様々な年代の先生がいて非常に迷います。

DMMteachers

とはいえ、「知らない人と英語で話す」というただでさえ緊張するシチュエーションなので、まずはなるべくリラックスして話せそうな先生から始めることにしました。

一番リラックスできる相手って誰かな、と考えた場合、私の場合やっぱり嫁さんと話している時なので、まずは嫁さんと同年代の女性の先生の中から選ぶことにしました。

無料体験1回目・J先生(フィリピン・女性)

ということで、記念すべき第一回目はJ先生。
大学で情報システムを学んでいた、とのことで私の今の仕事であるIT業界の話になってもよいかな、という判断です(まったくならなかったけど)。

DMMのサイトで予約をすると、しばらくして私のSkypeに先生から連絡先情報の交換のメッセージが直接入ります。

そして予約した時間が来ると、Skypeの着信が!

Skypeはビデオチャットにするか音声だけのチャットにするか、は着信した時に選べるんですが、シャイボーイとしては音声だけにしたいところ。

でも、聞いたところによるとビデオにするのが一般的だ、と。
なので、勇気を出してビデオチャットを選択。

緊張マックス。

そしてJ先生とご対面です。

J先生「Hello」
私「Hello」
J先生「xxxxxxxxxxx」

やばい。いきなり何を言っているかわからない!
なので、さっそくゆっくり何回も言ってもらったところ、ただのあいさつだったんでした。

で、その後、自己紹介の練習をさせてもらったんですが、こんなやりとりがありました。

私「趣味はサッカーを見ることです」
J先生「どこのサッカーチームが好きですか?」
私「(ジェフユナイテッド千葉なんだけど、知ってるわけないし……。とはいってもバルセロナとか嘘ついてもつまらないし……ええい!言ったれ)私が好きなのはジェフユナイテッド千葉です」
J先生「すみません。私はサッカー詳しくないので知らないです。」
私「(そりゃそうだ!日本人でも知らない人多いと思う……。なんて返せばいいんだろう)えーと、日本でもそんなに有名じゃないです」

そのあとは、フィリピンといえば去年セブ島に行ってとてもよかった話をしました。

DMM英会話は1レッスン25分なんですが、あっという間でした。
もっと英語を話したい、という気持ちが沸いてきて、これはいいぞ、と。

ありがとうJ先生。勇気が沸いてきたよ!

無料体験2回・R先生(フィリピン・女性)

2回目。
同じくJ先生でも良かったんですが、自分のシャイさも克服したいという気持ちから違う先生にしてみました。R先生です。

レッスンの方法は前回みたいにフリートークでもいいんですが、今回はせっかくなのでDMM英会話側で用意している教材を使ってもらいました。

教科書通りに進めるので、リラックスムード。

レッスンの終わりに近づいたときに今日のレッスンの総評みたいなことをしてくれたんですが、発音はとても良いよー、と何回も言ってくれました。

自分で言うのもなんですが、発音については(日本人の初学者の割には、ですが)自信があります。
一時期、発音だけ猛練習していたので。なんでだろ。理由は覚えてないです。

やっぱり2回目は1回目の時よりリラックスしていたので、「この間身に着けたあのフレーズを使ってみよう」とか考える余裕がありました。

結論

続けるべきですねコレは。
楽しいし、レッスンしていない時でも、英語の勉強に身が入ります。
今度はこのフレーズ使ってみよう、とか思うようになりました。

ちなみに無料体験って2回のはずなんですけど、私のアカウントではなぜかもう1回分残っているんですよね。なんでだろ。

無料体験が終わったら、正式入会するつもりです。


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みんな遠くに行ってしまう。で、自分は?

大人になると、地元の友人が仕事や家庭の事情をきっかけに遠くに行ってしまう、という状況が出てきますが、今年はそれがいくつも重なりそうです。

妻の元・同僚や保育園の友人など、4人が今年中に千葉から出ていくことになり、しかもそのうちの1人は外国に引っ越す予定になっています。
さらに、私の両親が今年限りで今やっている仕事(ふたりでお店を営んでいます)を引退し、父方の故郷である青森にUターンすることになりました。

青森は青森でもかなり西の端なので、そうそう頻繁には行けないです。

当然、さみしくはありますが、これは一つの転機と捉えて、以前から思い描いていた夢に向かって動き出すタイミングなのかな、とも思っています。

それは何かというと「海外移住」です。
移住、と言っても何十年も住むつもりはないです。

大きな目的は

  • ITエンジニア/マネージャーとして日本以外で実力を試したい
  • こどもたちにカルチャーショックを与えたい

の2つなので、数年で戻りたいかな、といったところ。

実際にすでに少しですが活動を始めていまして、海外就職をサポートするような機関に相談しに行ったりしてます。

行きたい国はアジア圏なのですが、ちょうど私の今の仕事「ITインフラ系エンジニアでマネージャー」のポジションだと、インフラが整いきっていないアジア圏では仕事がいくらでもあるらしいです。
ここはラッキーでした。

とはいえ、働きながらだとスムーズに行っても半年以上はかかるみたい。

じっくり検討しながら進めていきたいです。

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人生初のインフルエンザの備忘録

わたくしこと石之介、これまでの30数年の人生の中でインフルエンザに罹ったことがありませんでした。
同年代だと周りにもおなじような人も多いし、家族全員インフルエンザでもいつも自分だけは罹らないので、「自分はもうインフルエンザには無縁の体質なのであるなぁ」と確信を持っていたんですが……、2016年ついにこの時が!
人生初のインフルエンザ!

正直な話、これまでインフルエンザの症状をなめてました。
罹ったことある人すべてに謝りたいと思います。ホントすいやせん。

風邪の延長くらいなんだろ、くらいに思ってたんですが、辛さのレベルがぜんぜん違うんですね。
せっかくなので、記録しておきたいと思います。

【1日目 ちょっと寝不足だわー】

朝起きるのがちょっとだるいなーという感じではあったけど、ただの寝不足だと解釈しもちろん普通に出社。
昼過ぎから体が妙にだるいので、昼休み誰も使っていない会議室で仮眠する。1時間まるまる寝てもまったく眠気が取れない……。
この時点ではインフルエンザなんかまったく念頭になかったため、なんの疑問も持たず、社外の打ち合わせに参加。
その後はあまりに体がだるいので、定刻前だけど直帰させてもらった。

【2日目 微熱でお休み】

朝から37度前半の微熱が出る。
社畜魂を全開で出社しようかと思っていたけど、それほど忙しくない時期だったために休みをもらう。
微熱以外で大した症状がなかった。ちょっとだるいくらい。
ちょっと寝れば治るだろうと思ったので、会社には「この調子なら明日には出社できまっせ」連絡をする。

【3日目 超辛い。そして診察へ】

朝、全身の倦怠感がひどく、寒気もひどい。
体中に謎の痛み。
頭痛もひどく、頭全体が痛くなるパターンと、いきなりハンマーか何かでいきなり殴られたように痛くなるパターンがある。
全体的にこれまでに味わったことのないほど辛い。
熱は38.5℃くらい。辛さの割りに低いと思った。

さすがにインフルエンザかもと思い、病院に駆けつけることに。
※駆けつけた、と言っても布団から出るところから家を出るだけでも非常にキツく、やっとの思いで到着。
この時期は病院も混んでいて、受付から診療まで1時間半ほど待つことになるんですが、この間、メチャクチャ辛かった。
床に寝転がってしまいたい!
ずっとその気持ちを我慢しながら、椅子に必死にしがみついてました。

そしてついに診察の順番が回ってきて、診察は一瞬。

先生「インフルエンザかな? 検査する?」
石之介「お願いします。(検査しない、という選択肢があるのか…!?)」

結果は、インフルエンザA型。

「これがウワサの! 納得の辛さ!」というのが一番最初に感じたこと。

その後、すぐに処方箋を持って薬局に行くと、吸い込む薬をその場で飲ませてくれた。
(後で調べたところ、イナビルという薬らしい)

必死の形相で帰宅し、そのまま寝てしまいたい衝動を抑え、会社の関係各位に何件か連絡。
その後はもうすぐにベッドでお陀仏。それはもう見事なホトケっぷり。

【4日目】

熱がだいぶ引いたので、すっかり治った気になって、少し動くとだるさと頭痛で辛くなる。
普通の風邪だと、熱が引くとこれまでの辛さがウソのように楽になるけど、インフルエンザの場合、熱以外はそのままという感じ。
もう寝てるしかなかった。

【5日目以降】

頭痛がぜんぜん治らなくて辛い。
ネットで調べたら、インフルエンザあるある、っぽい。
下手したら10日以上続くこともある様子。
先が思いやられるぜー。

ということでまだ実は完治していないんですが、寝ているのに飽きてきたし今回のことを記録してみました。

ホントに辛いので、皆さんもお気をつけ下さい。

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ジェフサポなのに「町田ゼルビア 対 大分トリニータ J2・J3入れ替え戦」に行ってきました。

石之介ファミリーは千葉の地元「ジェフユナイテッド千葉」のサポーターであります。
※ただし嫁さんは日本代表以外に興味がないので、サッカーにおいては省きます。

ジェフユナイテッド千葉といえば、良い意味でも悪い意味でもJ1昇格プレーオフの常連でありますので、当然今年も出るもんだと思ってプレーオフの1回戦が行われる11/29は空けておきました。

が、結果はプレーオフ圏外の9位! 無念! 極端に無念!

図らずもポッカリ空いてしまったこの11/29。
どうしようかと思っていたら、ふとJ2・J3プレーオフも同日に行われるという情報を目に。
サッカー観戦不足のオレ。来年まで観戦できないなんて我慢できない。

ということで行ってきました「J3 町田ゼルビア 対 J2 大分トリニータ J2・J3入れ替え戦」!!

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普段はジェフ千葉サポーターですが、今日は町田ゼルビアに浮気します。

なぜ大分じゃなくて町田なのかというと、実は町田はウチの嫁さんが幼少を過ごした街なんですよね。
しかも石之介自身も、町田ではないですが近くの市で生まれて育っています

ということで、町田ゼルビアなのです。
(でも、大分トリニータには元ジェフで好きだった兵働昭弘選手がいるので、大分も本当は応援したい! 兵さ~ん)

さて、町田市立陸上競技場に向けて出発!

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家族で初の海外旅行 in セブ島 2015

ちょっと前の話ですが、家族で初めての海外旅行に行ってきました!

行き先はセブ島。

「海外旅行に行きたいなー」とボンヤリ思っていたところ、セブパシフィック航空というLCCでとんでもなく安い航空チケットがたまたま手に入ったので、セブ島にしました!

セブ島なんて想像もしたことがなかったですが、これも何かの縁ということでセブ島へ向けて初の海外家族旅行にチャレンジ!

1日目 出発

出発はお昼ごろ。
我が家の幕張からだと成田空港はすぐそこ。
余裕のある滑り出し。いいね~。
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さて、搭乗。
こどもたちはほぼ初めての飛行機体験にテンション上がりっぱなし。
離陸時には2人ともニッコニコでした。
(大人になると「落ちたらどうしよう…」とか想像して100%は楽しめないですよね~)

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LCCなので機内食は用意されず、個人個人で購入するシステム。
CAさんはフィリピンの人なので英語しか通じず、ビビッた石之介は「機内食は我慢する」という賢明なる判断を下したんですが、こどもたちは「おなかすいた」の大合唱。
仕方ないので何かしら注文しようとしたところ、こどもたちが食べられそうなメニューがカップラーメンしか残っていない…。

ということで、こどもたちの人生初の機内食体験はカップラーメンと相成りました。
でも、すごくおいしかったんだって。

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2015秋キャンプ「キャンプラビット」in那須

子供たちが少年サッカーで忙しくなってきて、家族で出かけるチャンスが少なくなってきたんですが、シルバーウィークは久しぶりのキャンプ!

場所は、なぜか毎年恒例となっている那須にしました。
シルバーウィークということもあり予約が厳しかったんですが、以前利用したことがある『キャンプラビット』に連絡してみると1サイトだけ空いてるとのことで即決!

1日目

シルバーウィークということもあり、道路が激込み。
高速道路を途中から敢えて避けて、一般道で行くという判断をしたのですが、これが見事に失敗。
想定より数時間遅れての到着になってしまいした。

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せっかっく途中寄り道とかしてみました。
これは「道の駅しもつけ」で買った『かんぴょうバーガー』。

高速に再度乗って、ついに那須に到着。

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那須でおしゃれパン屋さんに寄り道。

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さらに寄り道。長時間ドライブに飽きちゃった子供たちを釣堀に。

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釣堀だからね、割とあっさりと釣れちゃうけど、買取になるのでひとまず1匹でガマンしてもらいました。

そしてついに……。

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キャンプラビットに到着~。
※この写真は翌日撮ったもので、実際はかなり日が暮れてました。

IMG_0203
この写真も次の日に撮ったもの。日が暮れた中でキャンプを張るのはかなり苦労しましたよ。
ウチの奥さんがこういうのを積極的にやる人なので、なんとかなりました。

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