またクレーンゲーム/AneCan

今日はヨメが実家の料理屋さんを手伝うっていうんで、
自分とヨメの父と息子の男衆は時間をつぶさなければなりませんでした。
で、蘇我(千葉市)にあるアリオというヨーカドー的なところの
おもちゃ売り場で時間をつぶしてました。

息子がプラレールが景品になっているクレーンゲームにものすごく食いたんで、
クレーンゲーム好きな自分はここぞ、とばかりにチャレンジしました。
結局1000円弱を使って、うまいこと山を崩して15個ほど取れました。
山を崩して、っていうのはやったことある人はピンとくると思うんですが
景品を落とす穴の目の前に景品で作った山があるんですね、クレーンゲームってやつは。
で、ちょっとビックリしたのは、山が崩れそうだ、という段階になったら
周りにギャラリー(主に少年)が集まってきたことです。
肝心の息子は集まってきたギャラリーのビビッて
せっかくの景品にはあまり食いつきませんでした。
(家に帰ってから大喜びでしたけど)

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ところでAneCanという女性誌が最近創刊されました。
http://www.anecan.tv/pc/index.html

この雑誌、知り合い(以前いた会社)が誌面デザインをやってるんで、
ここはぜひ購入せねば、と思い近くの書店を巡りました。
が、全然見当たらないんですね。
で、ある書店で「AneCanは完売いたしました」の貼り紙を発見。
わざわざ貼り紙をするってことは、かなり売れたと見て間違いないのでは
ないでしょうか。
おめでとうございます。dojさん、marutaさん。千葉市では売れてますよ。

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