仕事の合間、と思い出(さらに月刊ジャンプ)

今日は早朝から1件、昼から1件、深夜に1件作業の予定です。
で、今は日中作業が終わったんで夜に備えてお休みしているところ。
明日も危うく作業が入りそうだったんですが、なんとか回避しました。

入社早々からのあまりの忙しさに充実感と疲労感でいっぱいですが、
まだまだスキルの低い自分が現場に参加しても、
あんまり役に立ってないように思われます。
でも先輩方が言うには「十分役に立ってる」と。

こんな状況にいたら、昔のちょっとしたことをふと思い出しました。
前々職のB社にいた頃の話。
先輩にあたる人から徹夜作業を頼まれ、
いざ深夜にさしかかると全然仕事を振ってくれません。
理由を聞くと「実は一人分の仕事しかないけど、さみしいから居て欲しかった」と。

実は今の会社でも、稼動的にはヘルプになってなくても
感情的な面でフォローしているのかもなー、とか前向きに考えてみてみます。

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駅売りの新聞の見出しでチラ見したんですが、
月刊ジャンプが休刊するらしいんです。ショックです。
でも、一面に載せるようなことか!?とも思いましたけど。
嫁に「いつもそれ読んでるね」と言わしめたほどヘビーローテーションで読んでる
「ギャグマンガ日和」はどうなってしまうんでしょうか。

仕事の合間、と思い出(さらに月刊ジャンプ)” への2件のフィードバック

  1. 月ジャン、結構ショックだよね。
    おれも超ヘビロでギャグマンガ日和読んでたもん。
    あ、あとクレイモア。。。。
    残念だねぇ(仕事も含めて)。。。

  2. あ、そうだ!クレイモアもだ。
    けっこう秀作と呼べるものがコンスタントに出るんだけどねー、月ジャン。

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